俺が朝青龍と肉弾戦した話ってしたっけ?
※5年前の今日の記事からおすすめを再掲しています
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 13:10:52.28ID:IkmrgQPy0.net
>>1乙!
なかなか面白かったぞ



6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 13:14:11.04ID:UxetXJzD0.net
>>2
ありがとっ
でももちょっとだけ続くんだ

木曜日に大手出会い系サイトでLINEのID交換したんだ。
おまえらみたいな素人とは違うから、メールは一通しかやりとりしてない。

年は38と言っていた。
あ、年齢言ったら人集まっちゃうな。
体型欄にややぽちゃとあったから、
「あ、これはデヴだな」
って思ったよ。

おまえらと違ってこの道15年だからな。



4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 13:13:45.16ID:wVz4zsRO0.net
>>3
(こ、こいつ・・・)




8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 13:17:56.48ID:UxetXJzD0.net
LINEのトプ画で見た感じ、そんなに丸くなかった。
ディズ○ニーのキャラと嬉しそうに笑ってる、年齢より若く見える子だった。

でも、俺はプロだからな。
かわいいかわいいと褒めながら、写メをもう一枚要求したんだ。

送られてきた写メは首から上だけの、遠目で薄目で見ればかわいいと言う人もいるかもしれない。
っておばちゃんが写ってた。
まぁ、若干若くは見えたかな。

トプ画はちょっと前の写メだよ☆って言ってた。
会った感じからすると正直5年以上前の写メだろうな。
ちょっとじゃなさそうだな。



9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 13:18:53.21ID:7bxF975F0.net
パンツ履いた


10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 13:22:44.67ID:UxetXJzD0.net
>>9
おう。脱げよ。

木曜はダラダラLINEで話してた。
海行きたいとか、飲み行きたいとかグイグイきた。
俺はプロだからな。
「あ、こいつは写メ以上のブサイクだな」
ってわかったよ。

で、昨日の夜。
なんだか友達と飲みにいってくるー
っていらん報告があった。

飲みながらもちょいちょいLINEが飛んでくる。
「○○のとこ行ってもいいー?」
とかふざけたお言葉も頂く。

俺はJDからもらったエロ写メでヌき終わってたから適当に返してたんだ。



11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 13:25:26.01ID:UxetXJzD0.net
みんな5月病なのか、いろんな子からLINEが飛んでくる。

適当に返してるうちに、朝青龍は本気でウチ来る気満々になっていた。
ニートを生業としてる俺はちょっと人恋しくなってしまったんだな。
隣駅で飲んでるっていうから、俺がそっちに行くから飲み終わったら会おうって話でまとまっていた。



12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 13:28:59.93ID:UxetXJzD0.net
会うと決まったら相手の容姿とか全部忘れてルンルンになるよな。

急いでシャワー浴びて、終電間際の電車に飛び乗った。
朝青龍はまだ飲んでるらしい。
駅についてもまだ解散できないらしく、
「一緒に飲もうよー」
なんてのたまってくる始末。

そんな面倒はイヤなので、「ゆっくり飲んでなー」と返し
ネカフェでまったり。
ガンガン着信あったけど、終わるまでワンピのインペルタウン?辺りを読んでた。



13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 13:32:24.73ID:UxetXJzD0.net
ボンクレーかっけーってなりながら1時間ぐらい楽しんだだろうか。
「終わったから飲み屋の前きてー」とLINEがくる。

正直落ち着いて爆裂オウチ帰りたかったが、とぼとぼと店の前へ。

男二人と話してるちょいぽちゃの女がいた。
「わりとかわいいじゃん」
と思いながら通り過ぎ、男共と別れたタイミングを影で見ながら「着いたー」
と送る。

速攻返信。
あれ?あの子携帯いじってない。
「いまから出るねー」
ん?あのちょいぽちゃじゃないの??



14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 13:37:16.84ID:UxetXJzD0.net
ほどなくして、お店から女性3人組が出てくる。

わりとかわいい人が一人。
わりとかわいらしい人が一人。
朝青龍が一人。

縦にも横にもでかい。
おいどんが食べたがっていた、タテだかヨコだかわからんステーキがグロスで獲れそうな体型。
モンハンやったことないけど、狩りに行くってきっとこういうの退治するんだろうなぁって感じ。

かわいい子二人に「ばいばーい」と手を振り、朝青龍が一人になる。

お・・・おぅ。間違いなくコイツだ。



15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 13:38:40.97ID:MobFJkS/0.net
うわああああああああああああ


16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 13:39:59.91ID:UxetXJzD0.net
ひきつった笑顔で合流。
なるべく目の焦点を合わせないように。

それにしてもでかい。
軽自動車に乗っているといっていたが、よく収まるものだ。
技術立国日本はまだまだ侮れない。

セイウチのような胴回りを見ながら、
「こいつの下着は脱ぐとどんな大きさになるんだろう?」
なんてことばかり考えていた。



17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 13:42:36.30ID:UxetXJzD0.net
眠そうな顔。

オマエらと違って経験豊富な俺は知っている。
これは演技だ。
前もって約束していた、
「カラオケ行く?」
と言う言葉に、大首を傾げ「うーん・・・」

ですよね。
わかりますわかります。
「眠いの?」
「けっこうー」
ですよね。
わかりますわかります。

ここで苦行スイッチが入る。
「ホテル行って寝る?」



18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 13:46:21.54ID:UxetXJzD0.net
許褚を引き連れて夜の駅前をホテル街に向かって歩く。
もしかしたら天下人になれるかもしれん。

歩きながら、許褚青龍が
「写メと全然違うねー。もっと年齢いってるように見えるー☆」

デヴになるぐらいだから、遠慮とか配慮って言葉知らないんだろうな
と思いながらホテルへ。



21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 13:52:14.47ID:e1Ch/Rl70.net
お前らなんか反応してやれよ…


20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 13:48:59.61ID:UxetXJzD0.net
みんなじっくり読みすぎだぞ☆

ラブホで前金を払い鍵をうけとる。
宿泊費8,000円也で、許褚が樋口さんを出してきたので黙って受け取り財布へin。

部屋に入るとすぐにお湯を張り出す許褚。

ソファに座り深夜アニメをぼんやり眺める。

相変わらずケツはでかい。



22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 13:53:01.65ID:UxetXJzD0.net
二人がけのソファに腰掛け、紫煙を燻らせながらテレビを楽しむ。
「こうがゆんってまだ描いてるんだー。まだ途中で終わらせてんのかなー」
と一人社会の仕組みに憤ってると許褚凱旋。隣に座る。

二人がけソファの端っこに小さく座っていたのに、密着する。

別段くっついてきたわけではないらしい。
ソファが肉で埋まっている。
「やっぱり日本の軽自動車はすごいなぁ」
なんてことを考えながら雑談。
おまえらと違って面白いと思えない深夜アニメから目を話さず雑談を続ける。



23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 13:56:40.86ID:UxetXJzD0.net
そうこうしてるうちに湯が溜まったらしい。

風呂場へ消えた許褚のいない空間はいやに広く感じる。

テレビの向きを変え、ベッドで大の字になる。
リモコン片手にAVを見る。

が、もしこの瞬間に戻ってきて、
「もう~ガマンできなかったのっ☆」
なんて言われたら留置場のお世話になってしまいそうなので、チャンネルを変える。
アルゼンチンとどっかのサッカーを見ながら一服。

許褚凱旋。



24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 13:57:19.40ID:eiLUisDZ0.net
許?凱旋ってなに?


25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 13:59:39.22ID:MobFJkS/0.net
三国志のあいつでしょ
11448e46c2b


27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 14:05:25.42ID:UxetXJzD0.net
抵抗も無く、俺の愚息へフェザータッチをし始める朝青龍。
うむ・・・やはり悪くない。いけるっ
と思ったのも束の間、TVにパククネりんの顔がアップで映る。

急速に現実へ戻される感覚。
AVに切り替えようと思ったが、あまりに失礼だと思い踏みとどまる。
普段かわいい子とラブホ行くときは、AV見ながらキャッキャ楽しむのだが、
そんな冷静な判断力はずいぶん昔に失ってしまっていたようだ。



26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 14:02:15.67ID:UxetXJzD0.net
ラブホのバスタオルみたいなガウンをはおっているようだが、
見ると辛い記憶になってしまいそうなのでテレビを見続ける。
サッカーは終わり、英語でのニュース番組になっていた。

今にも寝息をたてそうな朝青龍と雑談しながら、寝てくれるのを待つ。
が、ここで苦行スイッチ再ピンポン。
俺の中のコウウェンガが暴れだす。

おもむろに朝青龍の手を握り、愚息を触らせてみる。

解説しよう!この手のブサイクは男を切らさないようにテクだけは凄いケースが多いのだ。
鶯谷デッドボールへ来たつもりになって、JDに貰ったエロ写メを思い出しながら触られれば切り抜けるかもしれない!!



28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 14:08:04.07ID:UxetXJzD0.net
みんなパンツ脱ぐの忘れてないか。
楽しみにしてたのにな。

いつまでも続くフェザータッチ。
思ってもないが、「うまいねー」と言ってみる。
「いわれたことないー。いつも勉強しろって言われるー」

うん。なんとなくそんな気がしてきた。

兎にも角にも、愚息を外に解放し愛撫を続けさせる。

確かに最初のフェザー以外ロクでもない。
ヌサイクでヘタとか死んだ方がいい。



29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 14:11:05.26ID:UxetXJzD0.net
思い出し勃起もしねぇなぁ。

ある程度触らせて進展がまったくみられないので、フ●ラ要求。
ここでまさかの拒否。
「今したくなぁ~い」

今以外する機会はねぇよ!って言葉をぐっと飲み込み、
それならばと手コキレッスン開始。

懇切丁寧に教えるも、上達の気配見られず。
やっぱハゲよりもデヴのが使えねぇわ。



30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 14:13:15.97ID:UxetXJzD0.net
こっちも手を出さなきゃ申し訳ないと思い、朝青龍の乳を触ってみる。

上をむいたまま揉みしだくとなかなかいい感じ。
巨乳を堪能するが、乳以上に出っ張ってる腹に度々手が当たり、
その都度現実に引き戻される。

あ、ちなみにあえぎ声だけはかわいい。



31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 14:20:00.68ID:UxetXJzD0.net
ここで三度目の仏心発揮。

手マンにチャレンジ。
タテにもヨコにもでかいため、自然に横四方固めのような体勢に。

今まで剛毛をかき分けたことはあったが、
肉をかきわけてクリを探すのは初めての経験。

皮の多い鳥モモ肉を捌いてるような気持ちになりながら目的地に到着。

反応はすこぶるよい。



32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 14:22:46.59ID:UxetXJzD0.net
それにしても肉の量が多すぎてすぐにクリがどっかに埋まってしまう。

すぐイきそうになっているらしいが、どうにもこうにも安定して攻められない。
さすがに顔を埋める愚挙には出たくないので、必死にかきわける。

しがみつかれての初回イき。
もう接客業時代を思い出し、仕事モードになっているので
サービスでもう一回イかせる。
満足してくれないと挿入するハメになる。
それは避けたい。



33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 14:25:26.19ID:UxetXJzD0.net
2回イったら睡眠モードになってくれたらしく、愚息を掴んだままトロトロと。

そのまま寝る許可を与え、就寝を見届けて俺も就寝。

今朝起きてフ●ラ&挿入をして終了。
すっげぇ高級布団の上で一人で跳ねてるみたいで楽しかった。

もちろんイけるハズもなく、途中クリ攻めでイってもらって終了。
仕事と偽って帰ってきた。



34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 14:26:03.67ID:UxetXJzD0.net
と、まぁこんなステキ体験してきたんだけど、
質問ある?

アドバイスならいくらでもしちゃうぞ☆



35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/05/24(土) 14:28:23.34ID:Q5pkcHZu0.net
あれ、途中から涙で読めなくなった




引用元:http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/4077591.html

俺が朝青龍と肉弾戦した話ってしたっけ?