198: 素敵な旦那様 2006/01/29(日) 21:59:11
俺、臨月近くの嫁に、
足の爪が切れないから代わりに切ってくれと何度も頼まれてたのを、
そのくらい自分で出来るだろうと無視してたんだ。
手入れがしたいなら何も今やらなくても子供生んでからやればいいじゃん、みたいな感じで、
正直ちょっと馬鹿にしてた。
そしたらある朝、
布団が血みどろ、足がズキズキ傷だらけ。
寝てる間に伸びきった嫁の足の爪が俺の足に当たって切れたんだorz
その後あわてて切ってやった嫁の足の爪は、
割れたり欠けたり見るからに痛そうで、
嫁はこれでやっと普通の靴下が履ける、靴を履いても痛くないと喜んでいた(´・ω・`)

それ以来、嫁の要求にはほぼ無条件に従うことにしている。
199: 素敵な旦那様 2006/01/29(日) 22:04:17
>>198
素で疑問だけどさ
爪伸びてるの見えるわけだろ
嫁がどういう身体になのか見えるわけだろ
何でバカにできるわけ?
バカだから?
201: 素敵な旦那様 2006/01/29(日) 22:06:33
>>199
198はバカに決まってるじゃねーかw
しかも自分の都合のいいものしか見えない
都合よく解釈するというバカのオプションつき。
202: 198 2006/01/29(日) 22:12:08
確かに自分でも、馬鹿だったと思うorz

多少手元が見えなくてもザクザク切るくらい出来るだろうとか
人に見せる訳じゃないからちょっと伸びててもいいだろうとか
なんか見当違いなこと考えてたんだよ。
爪の手入れ=マニキュアの下地?みたいな感じの細かいことなのかと思ってた。

腹がつかえるから爪が切れないって言われたら、
じゃあ世の中のデブは爪切れないじゃねーかとか(さすがに言わなかったが)アホなこと考えてた。

今は本当に反省している。
嫁は今度から気をつけてねと許してくれたが、多分一生忘れないと思う。
ほんとになんであんな馬鹿だったのか俺orz
203: 素敵な旦那様 2006/01/29(日) 22:14:10
>>202
思いやりが極端に少ないんだな
こんなのが大人で父親なんだから世も末だわな
205: 素敵な旦那様 2006/01/29(日) 22:17:20
>じゃあ世の中のデブは爪切れないじゃねーかとか

まだ何とか切れますが切りにくいのは確かです
体育座りはもはや出来ません・・・orz
204: 素敵な旦那様 2006/01/29(日) 22:16:37
198は馬鹿っていうより人でなしって感じだな。
自分に被害が及んだから対処したってわけか。

207: 素敵な旦那様 2006/01/29(日) 22:21:01
想像力が恐ろしく欠如しているよね
ちょっと信じ難いよ
208: 素敵な旦那様 2006/01/29(日) 22:25:53
198みたいな「人としてどうよ?」っていう奴、
どういう育て方したらそうなるんだろうか。
4歳の息子ですら198より思いやりあるぞ。
209: 198 2006/01/29(日) 22:32:47
今はほんとに反省してるし考え方を変えた(´・ω・`)
半年くらい足の爪切り忘れる自分と一緒にしてたんだ。

昔はよく喧嘩中に「あなたならどう思うの?」と聞かれて、
俺は別にいいし、とか言い返して火に油を注ぐようなわれながら最低な男だったんだが
自分がどう思うかより、
嫁がどう思ったかのほうが大事だとこの件で学んだ(遅すぎなんだが)
嫁が出来ないって言ってることに俺は出来るのにって反論しても仕方ない、じゃあ自分がやればいい、とか。

約三年前の出来事だったんだが、
みんなのレスを読んでたらまだ謝り足りないような気がしてきたから、これからもう一度誤ってくるorz
気分悪くしてすまんかった…
210: 素敵な旦那様 2006/01/29(日) 22:37:01
>>209
嫁に謝るよりも、これから嫁ともめた時に
「自分は平均より勝手な人間なんだ」と思い返すことを
忘れないようにしたほうがいいと思う。
客観的に自分の言動はおかしくないか
嫁の親に見られても恥ずかしくないか
どういった観点からも自分の言動を見ないとさ。
211: 素敵な旦那様 2006/01/29(日) 22:40:26
>>209
この先何十年と夫婦としてやっていく相手なんだから
今の気持ちを忘れるなよ。
212: 素敵な旦那様 2006/01/29(日) 22:46:51
妊娠出産のことは女は根に持つのは本当の話
うちの母親は長男出産時に父親が一度しか見舞いに来なかったと
40年間言い続けているよ。
父親と同じ会社の人ももっと顔を出していたと。

今は父親は年中家で一人。
母親は旅行だのランチだので家にいない。

関連記事:臨月の私「お腹が邪魔で足の爪が切れない。切って欲しい」→夫がブチ切れて雑誌と座椅子をブン投げて出て行った・・・


引用元:http://kazokuchannel.doorblog.jp/archives/54003262.html

臨月の嫁に「足の爪を切って欲しい」と何度も頼まれていたが、スルーしていた。ある朝、とんでもない事に・・・